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【6本〜送料無料】エミリア ビアンコ アジェーノ 2015 ラ ストッパ 750ml [白]Emilia Bianco Ageno La Stoppa
Emilia Bianco Ageno La Stoppaラ ストッパ天然酵母のみで醗酵。
長期マセレーション後はステンレスと木樽を併用して1年間熟成。
ノンフィルター、極少量の亜硫酸を添加するのみでボトリング。
黄金色の色調は濃厚な旨味が詰まっているかのよう。
紅茶、ベルガモット、ライチ、アンズ・・・複雑で濃密な香は口中を長く支配する。
750mlマルヴァジア、トレッビアーノイタリア・エミリア ロマーニャエミリアIGT白本商品は下記商品と同梱可能です。
「ワイン」「常温食品」他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
テラヴェール株式会社『ワイナート』オレンジワイン特集掲載!『ガンベロロッソ』最優秀栽培家「ラ ストッパ」による複雑味を帯びた圧巻のオレンジワイン「アジェーノ」エミリア ビアンコ アジェーノ ラ ストッパEmilia Bianco Ageno La Stoppa商品情報徹底した有機栽培で『ガンベロロッソ』最優秀栽培家に選出されたエレナ女史と、バルバレスコのルーカ ロアニャ、ダリオ プリンチッチ等多くの自然派醸造家が慕うジュリオアルマーニ氏が手掛ける「ラ ストッパ」。
挑戦的で偉大なオレンジワイン「アジェーノ」2012年が『ワイナート』95号特集「世界的ブーム!オレンジワイン」に掲載されました!凝縮果実味ながら、抜け感軽やか誌面では「微発泡を伴いつつしなやか。
紅茶的なタンニンと心地よい酸が内在する凝縮果実味だが、グレープフルーツ的な爽やかさもあり、抜け感軽やか。
オレンジピール、キンカン、シナモン、香木の香り。
やや濁ったトパーズ色。
」とコメントされています!『デカンター』94点!大成功を収めた挑戦的で偉大なオレンジワイン「アジェーノ」「アジェーノ2011」がイギリスの世界的ワイン専門誌『デカンター』2017年5月号の特集「トライすべき自然派ワイン31本」で94点&特集ページ第1本目のワインとして大きく掲載されています!エレーナ女史が手掛けた挑戦的で偉大なオレンジワイン『デカンター』94点(2011ヴィンテージ)「30日間もマセラシオンされたこの挑戦的なオレンジワインが、今回の試飲で大成功を収める事を誰が想像しただろう?このエリアで使われるマルヴァジア ディ カンディア種がその成果を証明している。
エミリア ロマーニャ州、ラ ストッパが所有する50ヘクタール有機栽培の畑は1世紀以上の歴史を持っている。
ミステリアスな魅力を放つエレーナ パンタレオーニ女史が手掛けた過去23年の中で偉大な功績を残すワインである。
エレーナ女史は「アルティザナル」という表現を好み、彼女のワインからより自然な味わいが感じられる」(デカンター2017年5月号)『デカンター』誌の各テイスターによると、身震いするような感動的な口当たりサイモン ウルフ氏「フルボディかつスパイシー。
蜜のニュアンスを持つワインだ。
カモミールやタイムの香りがあり、緊張感のあるグリップに支えられ、身震いするような感動的な口当たりがある。
マルヴァジアカンディア種、オルトゥルーゴ種、トレッビアーノ種の味わい構成要素以上の「何か」を感じさせる。
」赤ワインのような質感をもった白。
上質な食事との相性も良いアンドリュー ジェフォード氏「しっかりとした色調だ。
パイナップルやバラ、ムスクのアロマが強く感じられ、存在感を示している。
深く、ピュアで人々の注意を惹く風味が感じられる。
非常にクリーンで純度に満ちたワインだ。
赤ワインのような質感をもった白で、上質な食事との相性も良く、魅力的だ。
風味についてもそう言えるだろう。
これは傑出した出来映えだ」十分なエネルギーと重さを感じる完熟したスタイルサラ ジェーン エヴァンス女史(マスター オブ ワイン)「オレンジやルバーブのニュアンスを持ち、十分なエネルギーと重さを感じる完熟したスタイルの白だ。
シナモンやジンジャーの風味が忘れがたきフィニッシュへと続いている」健全なブドウであれば、長いマセラシオン期間をとってもバクテリアに侵されることないラ ストッパの醸造家ジュリオ アルマーニ氏は「ブドウの果皮の色に関わらず、果皮と果皮周辺に含まれる色々な要素は重要」と考えていて、「健全なブドウであれば、長いマセラシオン期間をとってもバクテリアに侵されることない」と語ります。
フリウリのグラヴネルやラディコン、ダリオ プリンチッチ等の醸し白ワインの造り手と大きく違う点がステンレスタンクでも醗酵、熟成を行う事です。
殆どの造り手が木樽やアンフォラといった酸素供給能力の高い容器で行うのに対し、アジェーノは嫌気的環境に陥りやすいステンレスタンク。
「木樽には興味があるよ。
でもこのタンクはまだ十分使えるんだよ。
捨てるなんてエコじゃない。
アジェーノはステンレスタンクを使う事でよりシリアスなワインに仕上がる」と語ります。
生産者情報ラ ストッパ La Stoppa全てにおいて徹底した有機栽培を行う「ストッパ」ラ・ストッパは1973年に設立、エミリア ロマーニャ州ピアチェンツァ県のトレッビオーラ渓谷の周りに100年にわたってワイン造りが続いている伝統ある土地に52ヘクタールを所有し、その内ブドウ畑は30ヘクタール。
1982年からは一切の除草剤の使用を止め、畑は現在全ての区画で有機栽培が徹底され、敷地内には小川も流れ、飛び地になっている各畑は異なるミクロクリマを持っています。
歴史的に見てもこの地域は裕福でなく、それ故に農薬等の使用も少なく、「この地域は健康な森、川そして畑が残っている。
これそが私達の財産」と語ります。
ストッパの敷地内では一切、除草剤などの薬品は使用されてはいません。
ラ ストッパの畑はルーコラ、豆類、タンポポが一面に咲き一面黄色と緑のコントラストが美しく、葡萄樹は活力がみなぎっています。
昔は急斜面の畑下部では土が流され葡萄樹ごとさらわれる事がありましたが、1978年以降は無耕起が採用され雑草の根が土を固定してくれるようになりました。
『ガンベロロッソ』最優秀栽培家に選出されたエレナ氏「造り手の個性よりも前に、この土地そのものの個性をワインに反映させたいの」ラ ストッパの2代目オーナー、エレナ パンタレオーニ女史は優しく、しかし情熱的に語りかけます。
「どういうワインを造るかなんておかしい。
土地の個性を最大限に反映させた結果、出来上がったワインがラ ストッパのワインになるはず。
そして、それこそがラ・ストッパの個性ということになる訳で・・・」2010年『ガンベロロッソ』にて最も優れた栽培家に選出されたエレナはいつでも理知的で信念の強さを感じさせます。
多くの自然派醸造家が慕うジュリオアルマーニ氏このカンティーナを支えるもう1人の重要な人物が栽培・醸造の責任者を務めるジュリオ アルマーニ氏。
多くの醸造家が彼を慕っています。
ピノ・ネロで素晴らしいワインを醸すアルベトグッソラ。
ブルネッロの美人姉妹、フォンテレツァ。
バルレスコのルーカ ロアニャ。
ダリオ・プリンチッチ。
そしてフランス、自然派ワインの父と言われる、故マルセル ラピエールも慕っていました。
ジュリオは30年間、栽培・醸造に従事し、エレナと共に品質を高めてきました。
福岡正信の考え方に賛同しているが、一方でビオディナミにも異議を唱える。
ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレ氏ともある意味で同調しながらも一部では激しくぶつかる。
「アンジョリーノは粘土質の畑は絶対耕すべきだというが、僕等はそう思わない。
だって、空気の粒子というのは土の粒子よりも格段に細かくて人間がひっくり返さなくても地底深くまで浸透する。
粘土質が完全に固まってしまうことはないんだ」と語ります。
地下熟成庫で納得いくまで熟成させるゆっくりと熟成させる事でワインは全体が丸くまとまり、決して突出するところがないバランスのとれたものとなります。
飲み頃に限りなく近い状態で出荷されます。
醸造に関しては至ってシンプル。
完熟を待って区画ごとに収穫。
セメントか縦型のステンレスタンクにて醗酵。
天然酵母のみ。
特別な温度管理もしません。
ワインは瓶詰め後地下セラーでゆっくりと熟成され、味わいがこなれ甘みが出てきてから出荷されます。
「私達はグラヴネルではない。
ステンレスタンクは全部捨てるというようなドラスティックな変革は好まない。
だってまだ使えるのよ。
それが地球にとって良いことだとは思えない。
自分達がやれることを最大限やっていく」とエレナは語ります。
- 商品価格:4,906円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0
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RT @wineflower2020: ワイナートに掲載されました!
@mayatomomaya54 2020/11/04 21:16
皆さんにこのプロジェクトを知っていただけることがとても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
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「北仙台の酒場のカウンターにありますのでお酒のツマミに♪」
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Winart (ワイナート)2019年10月号 96号
@kogakogatto6 2020/11/02 11:38
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