ドライキウイ ◆小島屋のドライキウイの特徴 無着色 というのが小島屋のドライキウイの最大の特徴です。
一般的に着色料が使われているキウイが多いですが、これは無着色です♪
無着色なので、キウイ原料のロットによって、緑色が薄かったり、少し赤みがさしていたりと、自然の色合いになってしまいますが、そこが逆にポイントです。
◆産地情報 キウイフルーツは、中国スグリといわれ、中国原産のフルーツでした。
ニュージーランドが故郷と思われがちですが、実は中国なんです。
だから風土もキウイの栽培に適しており、中国は良質なキウイの産地なんです。
日本の輸入商社が生産工場を指導しており、生産状況の把握はきちんと行なっております。
◆味 ドライキウイというと、「酸っぱい」というイメージのお客様も多い様ですが、 それは、小さなベビーキウイのイメージだと思います。
小島屋のドライキウイは『程よい酸味としっかりした甘み』のバランスが取れていて美味しいですよ^^ ◆お召し上がり方 そのまま食べても美味しいですし、 刻んでヨーグルトにいれるものオススメです。
色合いが綺麗なので、パンなどの焼き菓子に使用される方も多いです。
マクロファージの効果により、美容に良いと評判の一品です。
◆取り扱い状況 以前はお土産物屋さんなどへの卸が多かったドライキウイですが、 昨今は美容ブームにより、ヨガスタジオやリフレキソロジーなどの 女性向けの癒しスポットなどへの出荷が急拡大しています。
トータルでの出荷も月に400kgを超える時もある注目商品です。
内容量 300g 原産国 中国 ※日本の輸入商社が生産工場を指導していますので、生産状況の把握はきちんと行なっております。
原材料 キウイフルーツ・砂糖/クエン酸・漂白剤(亜硫酸塩) 賞味期限 220日 保存方法 直射日光・高温多湿を避け、冷蔵庫にて密閉保存下さい。
開封後はどうぞお早めにお召上がり下さい。
栄養成分表示(100g当り) 熱量カロリー:337kcal たんぱく質:1.1g 脂質:0.46g 炭水化物:82.3g 食塩相当量:0.09g この表示値は、目安です。
農薬検査について ドライキウイの農薬検査結果のご報告です。
R J Hill Laboratory Limitedにて、農薬の検査をいたしました。
残留農薬一斉分析にて検査したところ、残留農薬は未検出 いう結果を頂戴しています。
検査結果は コチラ をご覧下さい。
左検査報告書の赤枠内を拡大掲示しております。
販売者 株式会社小島屋(上野アメ横・小島屋) 東京都台東区上野6-4-8 ※アレルギー表示※ 小島屋では本製品の他に、同じ施設内で落花生・大豆・小麦・卵・クルミ・オレンジ・リンゴ・イカ・キウイフルーツを含む製品を小分けしています。
キウイの美味しさ凝縮♪
種のプチプチ感が楽しい 「ドライキウイ」 【お召上がり方】 そのままお召し上がりください。
ヨーグルトに混ぜても美味しく召上れます。
毎朝の朝食に添えてみてはいかがですか? 【小話】 実は世界最大の産地はイタリアで年間50万トン近く収穫されているそうです。
ニュージーランドで栽培が開始された当初、この果物は原産地の名をとって Chinese gooseberry と呼ばれましたが、販売促進を狙い、現地の輸出商社によって kiwifruit の愛称が1959年に与えられました。
因みに原産地の中国では、古くから自生のシナサルナシ(支那猿梨)を指す語としては「び猴桃」が一般的だそうで、李時珍の『本草綱目』に収載されるなど、生薬の名としても使われています。
キウイの収穫&産地情報 キウイフルーツは、中国スグリといわれ、中国原産のフルーツでした。
ニュージーランドが故郷と思われがちですが、実は中国なんです♪
だから風土もキウイの栽培に適しており、中国は良質なキウイの産地なんです。
キウイには雄の木と雌の木があり、春から夏にかけて雄花と雌花が夫々白い花を咲かせます。
蜂巣を農園に運び込み、ミツバチを利用して受粉させ、受粉後2週間以内に、受粉が不完全なものを摘果します。
キウイには毎日の健康維持に欠かせないビタミン、ミネラルや食物繊維など、各種の栄養がバランス良く含まれています。
またカロリーも控えめなので、若い女性のダイエットフルーツとしても注目を集めています。
キウイの効果 選び方 栄養 効能 などなど キウイの栄養 キウイはフルーツの中でも特にビタミンCを豊富に含んでおり、βカロテン(ビタミンA)、ビタミンB6やカリウム、カルシウムなどの栄養成分も、多くなっています。
またキウイはアクチニジンという酵素が含まれる事でも有名です。
キウイの効果効能 キウイにはアクチニジンという蛋白質分解酵素が含まれ、整腸作用に良いと言われています。
また、キウイに含まれる多糖体・ポリフェノール「マクロファージ」は新陳代謝に良いと言われてます。
ドライキウイの選び方 まずは原材料です。
ドライキウイは着色料を使っている商品も多いので、それは避けた方がまぁ良いかと思います。
<<小島屋のドライキウイは無着色>>です♪
あと好き好きではありますが、ベビーキウイやサルナシと呼ばれるドライキウイは酸味と渋みが強いケースが多いです。
一般的な大きさのキウイをドライにしたドライキウイの方が万人向けです。
それから意外と重要なのが、鮮度です。
「ドライフルーツに鮮度??」と思われる方が多いと思いますが、ドライフルーツも在庫期間が長いとフルーツが固くなり味が劣化していきます。
ここは調べる事は難しいですが、やはり多く販売しているなーというお店さんは、在庫回転率が速い事が多いです。
小島屋ではドライキウイは多くのお客様にご愛顧頂けました事により、定期的に船便で新しい物を輸送してもらい、常に新しい物をご用意できるようにしています。
無着色なのでロットによって多少色合いが異なりますがそんなドライキウイを愛してくれると嬉しいです♪
お客様からの嬉しいお便り♪
京都府 豆様 朝毎日ヨーグルトを食べているのですが、それに細かく切って入れて食べてます。
甘さも控えめでとってもおいしいです。
東京都 Route様 酸味が少なく、甘すぎず、ジューシーさも残っていて、美味しいです。
奈良県 ナオ様 キゥイの美味しさがそのままギュ〜!!\(^ ^)/ キゥイそのまま小さくなった様なドライフルーツは前に食べた事があったんですが、酸っぱすぎて敬遠してました。
なんとなく写真が甘くて美味しそうに見えたので、試してみたら「美味し〜い(@^∇^@) 」 早速リピートしちゃいました♪