Cクラス 平和は 与えられるものではない。

■ ご使用製品の詳細をチェック！ スクラッチカット マスキングテープ ユーティリティースポンジハーフ ベーシッククロスVol.1507　『スクラッチカットでボディー研磨』編 みなさま！こんにちは、山崎です。

今回は、実験的に作業をおこない、『スクラッチカット』の実力を目で見てわかりやすくお伝えしたいと思います。

こちらのお車のトランクを『マスキングテープ』で囲い、部分的に研磨してみたいと思いますv(。

・・。

) 付属の『ユーティリティースポンジハーフ』に『スクラッチカット』を適量とり、 塗装面を縦横にやさしく擦っていきます。

この時のポイントは、ただ“塗る”や、“擦る”のではなく、“磨く”というより“磨き込む”といったイメージで、意識して丹念にじっくりと研磨作業をおこないます。

磨き始めは、『スクラッチカット』は白い液体状(半練状)です。

※調合により、『スクラッチカット』の粘度は異なります。

この状態では研磨力を発揮出来ません。

磨き込むにつれ、『スクラッチカット』が徐々に乾いた状態になり、白っぽい状態から薄くなっていき、だんだんと見えなくなってきます。

その様な状態になるまで磨き込んでください。

そして再び『スクラッチカット』をスポンジに足して研磨作業を繰り返していきます。

ある程度研磨した時点で、付属の『ベーシッククロス』で一旦拭き上げ見比べて見ましょう。

『マスキングテープ』を剥がすと、さらに違いがはっきりとわかるかと思います。

いかがでしょうか？ 研磨している部分とそうでない部分の違いを目で見て確認していただけるのではないでしょうか。

まだまだこれから磨き込むことで、塗装面はさらに輝きを取り戻していきます。

愛車の塗装面のクスミでお悩みだった方や、「最近ツヤがひけてきたな〜」などと感じている方は、是非一度お試しになってみてくださいd(・・〃) きっとご満足していただけると思いますよ！！ その他の施工風景 & 施工した車です。